動詞 160 【保存版】動詞のまとめ① 動詞にはタイプがある! 14回分のまとめ! 今回は『星の王子さま』のフレーズは扱わず、このシリーズの第146回から第159回までの計14回分で扱った動詞を中心にまとめました。動詞をタイプ別に分けて、14回の中で登場した活用形や時制、動詞句などを、意味とともにご紹介... 2024.01.16 動詞
動詞 159 発音の謎ルールと一緒に覚えよう! Elles ont toujours besoin d’explications. 声に出して覚えよう! 今回のフレーズは、発音のルールを知らないと、正しく読めない部分があります。本来は発音されないはずなのに音が出現したり、音が出たと思ったら音が変化したりと、フランス語の発音に関する謎ルールがあるからです。ご自分でも、声に... 2024.01.15 動詞名詞
その他(王子さま) 158 実はテクニックだった! et, à mon tour, j’ai réussi, avec un crayon de couleur, à tracer mon premier dessin. 意図したものだった! 今回のフレーズは、何を言っているのかを理解するのに少々時間がかかります。でもそれは、フランス語のやっかいな文法のせいというよりは、作者の意図のせいです。こうしたテクニックを見つけられるのも、フランス語で読むからですよね... 2024.01.14 その他(王子さま)動詞
その他(王子さま) 157 サンドウィッチ好きのフランス語! J’ai alors beaucoup réfléchi sur les aventures de la jungle 挟むのが好き! フランスでお弁当と言えば、バゲットにハムやチーズなどを挟んだだけのサンドウィッチであることがほとんどです。でも今回ご紹介するのは食べ物ではなく、文法のサンドウィッチ。フランス語って、本当に挟むのが好きな言語なんです!これを知... 2024.01.13 その他(王子さま)動詞
動詞 156 語順は慣れることで覚えよう! Ensuite ils ne peuvent plus bouger et ils dorment pendant les six mois de leur digestion. 独特なルールが存在 フランス語の否定表現は、2語で動詞を挟むものがいくつもあります。動詞が1つの単語だけなら、ただ単に挟むだけなのですが、複数になると語順に独特のルールがあります。ただしルールを覚えるよりは、慣れてしまう方が使いこなす近道で... 2024.01.12 動詞
その他(王子さま) 155 モノでも人扱いするのがフランス語? Les serpents boas avalent leur proie tout entière, sans la mâcher. 不思議な代名詞 このシリーズでは今まで、『星の王子さま』のお話しをざっと見つつ、もっともシンプルなつくりのフレーズを見てきました。そして献辞部分も終わり、再び第1章に戻って、動詞を中心にご紹介します。ただし今回は動詞に加え、不思議な代名詞な... 2024.01.11 その他(王子さま)名詞
動詞 154 今は扱わない理由と内容をお伝えします! Je corrige donc ma dédicace : À LÉON WERTH なぜ扱わない? 今回はあえて、フレーズの一部分のみを扱うことにしました。残りを扱わないのは長文だからではなく、私自身の失敗への反省に基づいています。このブログを読んだり、ポッドキャスト配信を聞いたりしてくださっている方には、私のような失敗を... 2024.01.10 動詞
動詞 153 辞書が引きにくい単語! Mais peu d’entre elles s’en souviennent. 理解をお手伝いします! 今回のフレーズは、実はこれだけを見たら何のことかがわからない内容です。おまけに動詞は、辞書が引きにくいかもしれません。「主語・述語・目的語」という構成でで成り立ってはいるものの、主語と目的語の情報がないし、辞書も引け... 2024.01.09 動詞
動詞 152 効率よく理解するために! Toutes les grandes personnes ont d’abord été des enfants. 着目ポイントこのシリーズも、気がつけばすでに152回。このあたりでフランス語のフレーズを目にした時に着目すべきポイントについて、触れておきたいと思います。今回のフレーズはそれほど長くはないのですが、長文も同様ですので、ぜひコツをつかんでくだ... 2024.01.08 動詞
動詞 151 現在と過去のことを言おう!② Si toutes ces excuses ne suffisent pas, je veux bien dédier ce livre à l’enfant qu’a été autrefois cette grande personne. 繰り返し練習しよう! 今回のフレーズでも、現在と過去のことが同時に語られています。ただし今回は、前回(第150回)のように、わかりやすく覚えやすい形ではありません。こうした例に何度も触れることで、すぐに見分けられるようになるので、練習してい... 2024.01.07 動詞